群馬県議会 2012-11-29 平成24年 11月 定例会-11月29日-02号
伊勢崎市では、以前に、サッカースタジアム建設を要望する市民が3万以上の署名とともに伊勢崎市に要望し、また、それを伊勢崎市としても、ここ数年にわたり、県営サッカースタジアムの建設を要望しております。伊勢崎市というところも平野部の中心に位置しておりまして、車での交通アクセスも非常に高い。
伊勢崎市では、以前に、サッカースタジアム建設を要望する市民が3万以上の署名とともに伊勢崎市に要望し、また、それを伊勢崎市としても、ここ数年にわたり、県営サッカースタジアムの建設を要望しております。伊勢崎市というところも平野部の中心に位置しておりまして、車での交通アクセスも非常に高い。
一つには、栃木SCのJ1昇格基準に必要なサッカースタジアムの建設の件も、現在ある県営サッカースタジアムに十数億円をかけて、J1昇格基準に必要な改修工事を行ってきていることであります。そして、もう一つの変化は財政の変化でございます。三位一体改革やリーマンショックなどの影響で県財政が逼迫し、とちぎ未来開拓プログラムのとおり、県財政を再生しなければならない現状にあるわけであります。
──────────┼─┼─┼─┼─────────────┤ │ 25 │平成23年度県当初予算編成における予算措置等につい │○│ │ │願意妥当 │ │ │ての請願(伊勢崎市)〈6項〉 (趣旨)│ │ │ │結果の報告を求める │ ├───┼─────────────────────────┼─┼─┼─┼─────────────┤ │ 26 │県営サッカースタジアム
─────────────┼────────┼────────┤ │25 │平成23年度県当初予算編成における予算措置等についての│趣旨採択 │ │ │ │請願(伊勢崎市)〈6項〉 (趣旨)│ │ │ ├───┼───────────────────────────┼────────┼────────┤ │26 │県営サッカースタジアム
│ ├──┼────────────────────────────┼──────┼────┤ │25 │平成23年度県当初予算編成における予算措置等についての請 │継続審査 │ │ │ │願(伊勢崎市)〈6項〉 │ │ │ ├──┼────────────────────────────┼──────┼────┤ │26 │県営サッカースタジアム
──┼──┼───┼──┼────────────┤ │25 │平成23年度県当初予算編成における予算措置等につい │ │ │○ │引き続き調査研究を要する│ │ │ての請願(伊勢崎市)〈6項〉 │ │ │ │ │ ├──┼─────────────────────────┼──┼───┼──┼────────────┤ │26 │県営サッカースタジアム
特に、J2昇格した栃木SCのために、今ある県営サッカースタジアムを十二億七千万円の費用をかけて改修するのですから、新たに、また、スタジアムを建設するその理由についても、いま一度、所管部長にお聞かせ願いたいと思います。 ○島田文男 副議長 佐藤順一総合政策部長。 (佐藤順一総合政策部長登壇) ◎佐藤順一 総合政策部長 ただいまのご質問にお答えいたします。
次に、討論に入りましたところ、反対の立場から、「まず、歳出については、第一に、公共事業の中心がさいたま新都心関連や県営サッカースタジアムなどの大型開発や豪華施設建設に偏重し、住宅建設や公園整備など生活関連の公共事業が軽視されたこと。第二に、本格的な高齢社会の到来と介護保険制度の発足という状況下にもかかわらず、ゴールドプランで県が自ら掲げた介護基盤整備の目標達成に責任を負わなかったこと。
まず最初に、二十一世紀の豊かな彩の国づくりについて (一) 埼玉県知事選挙における総括について 土屋知事は、埼玉百年の大計であるさいたま新都心の街びらき、子供たちの夢と希望をはぐくむ埼玉県営サッカースタジアムをはじめ、「本庄地方拠点都市地域」や「さいたま新産業拠点(SKIPシティ)」の整備、さらには、圏央道をはじめとする県内一時間道路網構想の実現や地下鉄七号線、常磐新線の建設など、県民の皆様の快適な
大会では、準決勝を含めて県営サッカースタジアムで四試合が行われると伺っておりますが、恐らくこれらの試合は韓国を含めて全世界に中継をされるはずであります。このときが埼玉初の平和友好のメッセージを送る大きなチャンスではないでしょうか。
今のところ、開幕戦、三位決定戦は韓国で、決勝戦は日本で、また準決勝戦は日韓両国で一試合ずつ行われ、最も注目される決勝戦は横浜国際総合競技場、準決勝の日本会場には、埼玉県営サッカースタジアムが決定しています。本県は、決勝リーグと一次リーグの三試合が行われると聞いておりますが、まず、ぜひいいカードが開催されますよう関係者の御努力に期待を申し上げます。 質問の一点目は、チケットについてです。
さいたまスーパーアリーナなどの年間維持管理費が三十五億円とか、県営サッカースタジアムの年間維持管理費が七億円とか言われておりますが、建設計画の際ランニングコストがはっきりしていれば、施設整備を検討する際、様々な工夫の余地があったのではないかと考えております。
(二) さいたま新都心と県営サッカースタジアム(仮称)について 街びらきを間近に控えたさいたま新都心では、国の行政機関の移転が開始されています。十省庁の十七機関が一括して移転することは、明治以来かつてない画期的なことです。また、政府機関には数多くの付随する機関があり、更には、関係する多くの企業や団体などを加えると、計り知れない相乗効果が期待されています。
いよいよ本年五月五日には、埼玉百年の大計である「さいたま新都心」が待望の街びらきを迎え、県営サッカースタジアムや地下鉄7号線は、来年の完成に向けまして、着々と工事が進んでおります。また、「本庄地方拠点都市地域」や「さいたま新産業拠点(SKIPシティ)」の整備も順調に進行しております。
県営サッカースタジアムにつきましても、執行部の創意工夫によって、当初見込みの予算額を九十億円も下回る予算、つまり、四万人規模とほぼ同額の予算の下でアジア一の施設建設の槌音がこだましております。 こうして、埼玉の向こう百年の将来を展望したとき、まさに本年は彩の国づくり元年と呼ぶにふさわしい記念すべき年であります。
今後は、県営サッカースタジアムを中心としたスポーツ、文化と国際的な交流の場、美園駅を中心とした人と情報の交流の拠点となるよう整備していく。軟弱な地盤については、専門家の指導を受け、十二年度は、地質調査を実施し、施工方法について検討していく」との答弁がなされました。
づくりとしての鉄道路線名の変更について 総合政策部長 8 舞台ホールで公演する芸術文化団体に対する支援について 総合政策部長 9 県営住宅の老朽化と是正策について 住宅都市部長 10 二〇〇〇年問題について 総務部長 11 自衛隊機墜落事故について 総合政策部長 環境生活部長 12 県営サッカースタジアム
プランの第二の問題は、投資的経費の削減を掲げ、公共事業の重点化や大規模公共事業の抑制を方針としながら、さいたま新都心建設や県営サッカースタジアムなどの大型プロジェクトを例外扱いにしていることであります。知事は、十月十二日の定例記者会見で、これらの事業を二十一世紀の埼玉をつくるプロジェクトであるとして、厳しい中でもなんとか進める、国体関係も進めなければ、と述べたことが新聞等で報じられております。
また、子供たちに夢と希望を与えようということで、私がつくることを決断をいたしました(仮称)埼玉県営サッカースタジアム、地域の活性化と本県産業の振興に向けた北の玄関というべき本庄地方を拠点都市地域や、本県の表玄関ともいうべき川口のNHK跡地の新産業拠点(SKIPシティ)の整備、さらにはまた、五十キロ圏内を走る圏央道を始めとする県内一時間道路網構想や、先ほどお話のございました地下鉄七号線、常磐新線の建設
第二に、県営サッカースタジアム(仮称)の用地取得に関して浦和市が負担金として支出したものを、寄付金として受け入れていることである。 よって、本議案については不認定を主張する」との討論が行われました。 一方、賛成の立場から、「本議案の審査の過程を見ると、本議案については、関係法規や平成十年度の予算に基づき、適正に処理されているものと認められる。